CDブック 光に向かって花いっぱいの散歩道
「子育てハッピーアドバイス」が出る少し前に、1万年堂から一つ本が出ていました。
それが、「CDブック 光に向かって 花いっぱいの散歩道」です。
これは、「光に向かって100の花束」の後にも同じく「CDブック 光に向かって100の花束ベストセレクション20」で出ていた後編という感じです。
著者は高森顕徹先生。朗読も、鈴木弘子さんと柴田秀勝さんと、前作と同じ組み合わせです。
ベストセレクション20を聞いたときも思ったのですが、柴田秀勝さんて日曜朝の「サンデーモーニング」でナレーションをしている方でなかったでしょうか。結構お年をとられていた筈ですが、日曜のオンエアに合わせて土曜日の夜は徹夜でテレビ局にはりついているんだとか、何かの記事でみました。つまり、土曜の夜でもどんなビックニュースが入って来るか分からないので、映像差し替えがあってもすぐに対応できるように、だとか。
日曜朝の番組って、何気なしに見ていますけど、いろんな人の苦労があるのですね。
ともあれ、「花いっぱいの散歩道」を聞いて一番驚いたのは、鈴木弘子さん朗読の「ある夜、王様は、市街の真ん中に大きな石を置いてみた」ですね。
これ、ドイツの王様が市民の道徳心を試すために、市街の真ん中に大きな石を置いてみた、という話なんですが、それまで「おっとり」と朗読されていた鈴木さんが、一気に「壊れて」しまいます。
「壊れる」と言えば語弊があるでしょうが、思いっきり役者されてます。これは聴いてみてください。驚くというより、笑えます。酔っぱらいの警官もそうですが、やっぱり王様の治世に問題がありそうな気がするほど崩れています。
いつもの1万年堂の本らしく、随所に入れられた美しい写真に、心癒されます。
「光に向かって 花いっぱいの散歩道」。72分めいいっぱい入った朗読CD付きで、オススメです!
↓参考までに。作りかけみたいですが。
高森顕徹先生 著作まとめ
どじょう本って、「チーズはどこへ消えた」の時にかなり話題になりましが、やっぱりあるんですね。
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